いいもの

さいきん素敵だと思ったものを列挙しておく!あまりにストレスフルな毎日でしたので…。とりあえずごめんねとありがとうの言えない人は滅びればいいと思うよ本当…。でもそういうときは魔法の呪文を唱えると元気になれるよ!「童貞っぽい」(論点のすり替え
井の頭線渋谷駅のひみつの出口からすぐの古本屋。Jane Austinの原著が100円とか。ブローティガンはけっこう原著で読んでみたな。もうがんばれないだろうな…。◇恵比寿のネパール料理屋。ソルティーモード。ランチのダルバート(定食のこと、らしい)が、いろんな種類のカレーみたいな感じ。体にやさしい味がしてめちゃくちゃおいしい。定食もカレーも好きな私にはうれしい。ちなみにカリガリは、ヤミツキ風のココナッツベース創作カレーでした。トムヤムクンの味はしないぞ!◇岡村靖幸の動画。ショーパン素敵すぎる…。いらいらすることがあってもかれを見ているとすこし元気になれます…。どぉなっちゃってんだよ!いろいろと!お前だよお前!!!◇metro minutes.の11月号。いつもクォリティ高いよね、このフリーペーパー。今回はCentral East Tokyoということで、神田とかそこらへん特集だそうです。◇くるり(ベスト)を聞きながら歩く夜の恵比寿。大学一年生のときもアルバイトで通ってた。好きだなー恵比寿。◇ライターの活動が始まったこと。あの本当ぜんぜんオシャレライターとかじゃありません。でも家で原稿を書くことを「仕事」と呼んでいい、なんて素敵なの。◇スターバックスラテ。好きな時期と飲まなくてもよい時期があるけど、いまは好き!体中の水分がぜんぶスターバックスラテになればいいよ!◇ホームパーティーにおよばれしたときごちそうになった二郎のチャーシューと、二色のチーズ。はやくホームパーティーとかできちゃう大人になりたくなった。◇上野千鶴子『女ぎらい』、大澤真幸『虚構の時代の果て』。社会学はよみやすくあるべき!『女ぎらい』はまさに鮮やか!みんなに勧めたい本ってあまりないけど、これはすべての人に読んでほしいな。「あのフェミニストでしょ、嫌いだよああいうの」とか思っているかたこそ読んでください。イメージだけで嫌うのがどれだけあほらしいかきっとわかることでしょう。そしてきっと上野先生はそうとう男が好きなのだろう。◇ノリで高いお金を払って作った名刺。活版印刷なの。大学名も書かないというまったく意味のないやつ。でもすっごくかわいいから、私に会ったら「ちょうだい」って言ってくださいな。