日本を変えることについて

大学で中間テストがあって、いつものことながらぜんぜん勉強できず(する時間の余裕はあった)、試験会場でも与えられた時間の半分しか解答を作る気がおきず、自分のだめさ加減に吐き気がしたわ…。なんでこうかなあ…。とか、どう考えても私は大企業向きじゃなくて、通っている大学はくだらない人もたくさんいるけどやっぱりすげえなあって人もたくさんいて、かれらがきっと文字通り日本を変えていく横で私はいったい何をするんだろうとかそういうことまで考えが及んですごく暗い気持ちになり、気持ち悪いアカウントを作って高校時代の友人をフォローしまくってしまった…。ってあのアカウント、事実しか書いていないから、気の持ちようでいろいろ変わるんだろうなって自分で思いますね…。だめだねPMSは…。そしていつものアカウントで高校時代のお友達をフォローするのはもうむり。気づいたけど、mixiやめてからよけい性格が悪くなって、よけい高校の雰囲気からずれちゃった気がする。
だいたい私が日本を変えたいのかというとまったくそんな野心などないに等しいんだけど、その能力をもっていないことがくやしい。いや、あるのかもしれないけど、体が弱い時点でまいにち終電まで働くというか、それ以下のこともできないと思う。というかなんで数時間だけでもぎゅっとがんばることができないんだろう。あああ。興味のないことにはとことん何も費やせない。これが私の最大の弱点なんじゃないか?要領の良さ悪さ以前というか、そりゃ東大に受かるわけないわ。
筆で世界をよくすることってできるんだろうか。あー、なんか(一次に落ちて)思想のゼミに入ったのがなにかのおぼしめしだといいよね。それにしても実学てきなゼミに入ってたら私なにしてたんだろ。そつろんー!は、ちょっと「公共性」よりになる気がする。ってくわしくないけどさ!
そういえば青森に行ったら三浦春馬がいるのだろうか。だろうか…。だったら行きたいんだけど…。…ふう、原稿書いてねます!